ヘルニアの原因と症状を徹底分析!ヘルニア研究所~ヘル研

ペットのヘルニア

犬と猫のヘルニア

ヘルニアは人間だけではありません。ペットとして飼っている犬や猫などの動物にもヘルニアの症状は起こりえます。
犬や猫が発症しやすいヘルニアは腰椎椎間板ヘルニアで、人間と同様に脊髄の骨と骨の間にある椎間板の髄核という組織が本来あるべきところから飛び出してしまい、脊髄の神経が強く押しつけられてしまい、痛みや痺れなどの症状が起こることをいいます。動きがおかしかったりなどいつもと様子が違うと症状として現れている可能性があります。人間と違って言葉で伝えることができないので、しっかりと観察して状態を調べることが大切です。腰椎椎間板ヘルニアの原因としては、強い衝撃が加わって背骨などに大きな負荷がかかってしまったり、肥満による体重増加で椎間板を圧迫したり、加齢により椎間板の衰えてしまうなどが主な原因となります。猫の場合は特に屋根など高いところに登れるのでそこから誤って落下してしまったりなどの外傷性の原因でヘルニアになることが犬に較べて多いです。飼っている犬や猫の食生活で肥満などになる食事をしていたら一度見直してみて改善すれば予防になります。治療する場合、病院へ連れて行って対処療法で薬の投薬などを行ったり、症状が重い場合は外科手術となります。重症化する前に飼い主として運動や食事に気をつけて共に楽しい時間を過ごせるように気をつけていきましょう。